プレスリリース

2021.10.22

法人向けECカートシステム「ecforce」が女優 石野真子さんを起用したCMをテレビ放映開始

〜2021年10月25日よりオンエアを開始し、ecforce導入を通してEC事業者の課題解決を目指す〜

 D2C(※1)支援事業を提供する株式会社SUPER STUDIO(所在地:東京都目黒区、代表者:代表取締役 CEO 林 紘祐、以下:SUPER STUDIO)は、本日10月25日(月)より石野真子さんが出演するCMを関東、関西の地上波放送にて放映開始します。

TVCM放映について

 ecforceをより多くのECメーカーに導入いただくことで、ストレスなく直感操作ができる購入フォームの提供や、業務の自動化によってEC事業者の業務を軽減することを目指し、認知拡大施策を進めています。今EC市場に残っている多くの課題はECカートシステムを正しく選定することで解消できることをより多くの方に知っていただくべく、「ECで買い物するときのあるあるに共感できる」とご好評いただいている石野真子さん主演のタクシーサイネージ広告「母娘篇」を2ヶ月間に渡り関東・関西圏で地上波放映いたします。

[ テレビCM概要 ]

- 放映開始日:2021年10月25日(月)より順次
- 放映エリア:関東・関西
- ecforce プロダクト紹介: https://ec-force.com/
- 放映CM 「母娘篇」
https://www.youtube.com/watch?v=KUVk2K_OL4c

ストーリー

母と娘の物語。
小さい頃からお化粧が好きだった娘が手がけた口紅。母親は最初のお客さんになれるか。
TVCMとして放映するのは「母娘」篇。ある化粧品メーカーの商品開発部に勤務する女性は、自身が手がけた口紅がついに発売されることを、実家の母親(石野真子さん)に伝える。その知らせを聞いた母親は、娘が幼少期からお化粧ごっこが好きだったことを回想し、小さい頃の夢を実現したこと、あるいはそのたくましく育った姿が嬉しくてたまらなかった。娘には「気が向いたら買う」とそっけない返答をしながらも、発売時間に合わせてパソコンの前でスタンバイする母親。娘の渾身の商品の最初にお客さんになると購入を試みる石野真子さん演じる母親・・・。果たして2人の物語は無事にハッピーエンドを迎えるのか。

ご参考:
ECカートシステムと選定時の課題

 近年注目が加速しているEC市場ですが、ECカートシステムの使いやすさは売上や事業成功と直結するものだという認識はまだ浸透していません。しかし、実際には下記のような課題をECのカートシステムの改善により解消できます。ecforceは自らがEC運営してきたことで蓄積したデータを活用して機能開発をしており、EC運営において起こりやすいあらゆる課題に対応します。

女優 石野真子さんについて

石野真子
1977年日本テレビ「スター誕生」に合格し、78年「狼なんか怖くない」でビクターよりデビュー。その年の新人賞を総なめにし、トップアイドルとしてヒット曲を飛ばす。近年では、女優、タレントとしての活躍も目覚ましく、ドラマでは主人公の母親役などでも人気。

 

 

※1 D2C(Direct to Consumer)は、自社で企画及び製造した商品を自社ECサイトで販売から管理まで行う販売モデルのこと。従来は販売代理店や大手小売経由で販売をするのが一般的でしたが、SNSやWebメディアの広告で消費者個人へダイレクトにリーチできるようになり、発展しました。

 
 

本件に関するお問い合わせ

株式会社SUPER STUDIO 広報
TEL : 03-5759-6380
受付時間 平日11:00~18:00


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