ECzineにて、「ケップルが注目する運営・構築支援スタートアップ企業」としてSUPER STUDIOが紹介されました。

ぜひご覧ください。

&nbsp;

新年度はEC市場環境の理解から　ケップルが注目する運営・構築支援スタートアップ企業を紹介[前編]

<a href="https://eczine.jp/article/detail/14419" target="_blank">https://eczine.jp/article/detail/14419</a>

corporate_subtitle

コーポレートサブタイトル

corporate_title

コーポレートタイトル

【メディア掲載】ECzineにて、「ケップルが注目する運営・構築支援スタートアップ企業」として紹介されました。

複数メディアにて、ecforceとクラウドPOSレジ「スマレジ」のAPI連携開始に関する記事が掲載されました。

ぜひご覧ください。

&nbsp;

ECZine

<a href="https://eczine.jp/news/detail/14607" target="_blank">https://eczine.jp/news/detail/14607</a>

通販通信

<a href="https://www.tsuhannews.jp/shopblogs/detail/73191" target="_blank">https://www.tsuhannews.jp/shopblogs/detail/73191</a>

MarkeZine

<a href="https://markezine.jp/article/detail/45414" target="_blank">https://markezine.jp/article/detail/45414</a>

ペイメントナビ

<a href="https://paymentnavi.com/paymentnews/144170.html" target="_blank">https://paymentnavi.com/paymentnews/144170.html</a>

日本ネット経済新聞

<a href="https://netkeizai.com/articles/detail/11291" target="_blank">https://netkeizai.com/articles/detail/11291</a>

ECのミカタ

<a href="https://ecnomikata.com/ecnews/42669/" target="_blank">https://ecnomikata.com/ecnews/42669/</a>

通販新聞

5月9日発行の紙面に掲載

&nbsp;

プレスリリース

ecforce、クラウドPOSレジ「スマレジ」とAPI連携を開始、リアル店舗におけるPOSデータの取得が可能に

<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000016245.html" target="_blank">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000016245.html</a>

【メディア掲載】ecforceとスマレジのAPI連携に関する記事が掲載されました

株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表取締役 CEO：林 紘祐、以下「SUPER STUDIO」）と三井不動産株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：植田 俊、以下「三井不動産」）が「RAYARD MIYASHITA PARK」にて展開する「THE [　] STORE（ザ・ストア）」に次世代のポータブル電源ブランド「YOSHINO（ヨシノ）」が2024年4月19日（金）～4月25日（木）の期間限定で出店いたします。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2544/content_YOSHINO_20240328.jpg" />

<h3 dir="ltr">出店概要</h3>

ブランド名 
YOSHINO ／ <a href="https://www.yoshinopower-jp.com/">https://www.yoshinopower-jp.com/</a>

出店期間 
2024年4月19日（金）〜2024年4月25日（木）

販売予定の商品 
※金額は税込にて記載

・固体電池ポータブル電源 B300 SST ￥49,900 
・固体電池ポータブル電源 B600 SST ￥99,900 
・固体電池ポータブル電源 B2000 SST ￥249,900 
・固体電池ポータブル電源 B3300 SST ￥499,900 
・ポータブルソーラーパネル SP100 ￥29,900 
・ポータブルソーラーパネル SP200&nbsp; ￥59,900 
&nbsp;

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2545/content_%E8%A3%BD%E5%93%81%E7%94%BB%E5%83%8FB300.jpg" />

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2546/content_%E8%A3%BD%E5%93%81%E7%94%BB%E5%83%8FB2000.jpg" />

&nbsp;

今回販売する製品（固体電池ポータブル電源）はB300 SST、B600 SST、B2000 SST、B3300 SSTの4種類と専用ソーラパネル2種類。商品型番にある数字は定格出力を示し、300Wから3300Wまでの電子機器が利用可能です。

＜使用例＞ 
・B300 SSTではスマートフォンの満充電が最大で約17回、小型冷蔵庫が6時間使用可能。 
・B2000 SSTではスマートフォンの満充電が最大で約95回、小型冷蔵庫が1.5日使用可能。

開催イベント 
イベント①：来店者限定！固体電池ポータブル電源の無料抽選イベントを開催 
THE [　] STORE出店期間中、来店者限定で固体電池ポータブル電源を無料プレゼント、もしくは3ヶ月限定でお試しできる抽選イベントを開催いたします。抽選結果は後日実施するライブ配信中に発表予定となっております。購入をお悩みの方やポータブル電源にご興味のある方はこの機会にぜひご参加くださいませ。

■当選内容 
＜無料プレゼント＞ 
・固体電池ポータブル電源 B600 1台（合計3名様） 
・固体電池ポータブル電源 B300 1台（合計5名様） 
＜3ヶ月無料体験＞ 
・固体電池ポータブル電源 B600 SS 1台（合計20名様）

■抽選申込期間 
2024年4月19日（金）11:00〜4月24日（水）21:00

■抽選発表日程 
2024年4月25日（木）19:00〜予定 
YOSHINO公式Instagramにて開催するインスタライブ内で当選発表

YOSHINO公式Instagram：<a href="https://www.instagram.com/yoshinopower.japan/" target="_blank">https://www.instagram.com/yoshinopower.japan/</a>

※抽選へのご参加については応募条件がございます。詳しくは店頭にてスタッフへお問い合わせください。

イベント②：固体電池ポータブル電源で作るコーヒープレゼント＆スマホの無料充電スポットが登場 
THE [　] STORE出店期間中、ご来店いただいたお客様に固体電池ポータブル電源を使用して作るコーヒーをプレゼントいたします。また、店内にはスマホの無料充電スポットも登場するので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

※コーヒーの配布数には限りがございます。なくなり次第終了となりますのでご了承ください。

実施キャンペーン 
キャンペーン①：THE [　] STORE限定 その場で使える15%OFFクーポンプレゼント

THE [　] STORE出店期間中全ての日程で、店舗で商品をご購入される方へその場で使える15％OFFクーポンをプレゼントいたします。通常販売価格に比べ、割引率が最大となる期間限定のお得な割引となっておりますので、是非この機会にご検討ください。

※ご使用方法については店頭にてスタッフへお問い合わせください。

キャンペーン②：THE [　] STORE購入者限定「スマホ充電アダプター60W」プレゼント 
THE [　] STORE出店期間中全ての日程で、商品をご購入いただいたお客様へ「スマホ充電アダプター60W」をプレゼントいたします。

※プレゼントの数には限りがございます。

キャンペーン③：公式SNSフォロー＆投稿で「スマホ充電アダプター20W」プレゼント 
THE [　] STORE出店期間中全ての日程で、YOSHINO公式Instagramもしくは公式Xアカウントをフォロー＆投稿していただいた方へ、「スマホ充電アダプター20W」をプレゼントいたします。　

■キャンペーン参加方法 
1. YOSHINO公式SNSアカウントをフォロー 
　a. YOSHINO公式X（<a href="https://x.com/yoshino_power" target="_blank">https://x.com/yoshino_power</a>） 
　b. YOSHINO公式Instargam（<a href="https://www.instagram.com/yoshinopower.japan/" target="_blank">https://www.instagram.com/yoshinopower.japan/</a>） 
2. YOSHINOの商品をご自身のSNS上で投稿 
　a. 投稿にYOSHINO公式SNSのアカウントをメンション 
　b. 指定のハッシュタグをつけてポスト、もしくはフィード・ストーリーズを投稿 
3. 投稿した画面を店頭スタッフに見せていただく

※プレゼントの数には限りがございます。

店舗位置 
RAYARD MIYASHITA PARK　North 2F 
東京都渋谷区神宮前六丁目20番10号

アクセス 
JR・東京メトロ各線・京王井の頭線「渋谷」駅から徒歩3分

営業時間 
11:00〜21:00

<h3 dir="ltr">THE [　] STOREについて</h3>

THE [　] STOREは、SUPER STUDIOと三井不動産がEC/D2Cブランドへ提供するOMOソリューションのひとつです。来店者は自らのスマートフォンを使って二次元バーコードから商品を購入できます。出店するEC/D2Cブランドは、オンラインだけでなく、オフライン（リアル店舗）での購入データもecforceで一元管理できるようになるため分析がしやすく、顧客体験を向上するためのCRM施策などに活用できます。

▼THE [　] STORE店舗イメージ

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2547/content_230621_%E3%83%8F%E3%82%9A%E3%83%BC%E3%82%B9_%E5%BA%97%E5%86%85_%281%29_%281%29.png" />

▼THE [　] STORE購入導線

 
<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2548/content_20231101_OMO.jpg" />

※&nbsp; &nbsp; 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

&nbsp;

次世代型ショップ「THE [　] STORE」に次世代のポータブル電源ブランド「YOSHINO」が出店決定 〜2024年4月19日（金）より固体電池ポータブル電源などを提供〜

統合コマースプラットフォーム「ecforce」を提供する株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表者：代表取締役 CEO 林 紘祐、以下：SUPER STUDIO）は、iPadなどのタブレットを利用したクラウドPOSレジ「スマレジ」を展開する株式会社スマレジ（本社：大阪市中央区、代表取締役：山本 博士、以下：スマレジ）とAPI連携を開始したことをお知らせいたします。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2539/content_smaregi_240402.jpg" />

<h3 dir="ltr">本連携の概要</h3>

　SUPER STUDIOは、統合コマースプラットフォーム「ecforce」を中心に、オンラインとオフラインのデータ活用を通じてコト、モノづくりの&ldquo;ビジネス全体&rdquo;を最適化するプロダクトを開発・提供しています。直近では本年4月3日より、データ活用における可視化・分析を行うダッシュボードツール「ecforce bi」（※1）の提供を開始しています。

　一方スマレジは、iPadやiPhoneを用いた低価格かつ高機能なPOSレジ「スマレジ」を提供しています。決済や会計をはじめとする外部システムとの連携を通して、ユーザーの選択肢の拡大と利便性の向上を目指しています。

　今回のecforceとスマレジのAPI連携により、リアル店舗にてスマレジに登録された注文データをecforceに自動で取り込むことが可能になります。これまでオフライン領域のデータ取得に関しては、SUPER STUDIOが展開する次世代型ショップ「THE [　] STORE」（※2）で取得したデータの連携に留まっていました。本連携により、商業施設指定の決済端末を利用して出店した場合でも、スマレジを併用することでTHE [　] STORE以外のリアル店舗のオフラインの注文データもecforceに蓄積することが可能になります。

　そのためEC/D2Cメーカーをはじめとしたあらゆる事業者は、多角化した販売チャネルのデータをecforceに蓄積することができます。また、「ecforce bi」のProfessionalプランを活用することで、リアル店舗のデータと自社ECサイトのデータをダッシュボードで可視化・分析し、その結果をもとに最適なマーケティング活動へと繋げることが可能となります。今後もSUPER STUDIOは、ecforceを導入いただくEC/D2Cメーカーをはじめとしたあらゆる事業者のオフライン進出とデータ活用における支援をより一層強化してまいります。

　なお本連携においては、SUPER STUDIOの自社D2Cブランド「MEQRI」にて、施設指定の決済端末を利用した店舗運営をRAYARD MIYASHITA PARKのTHE [　] STOREで開始しております。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2540/content_smaregi_0402.png" />

<h3>購入導線について</h3>

　該当ブランドにて既存会員であるお客様は、EC上のマイページへログインすると、画面上に会員バーコードが表示されます。非会員のお客様は、LINEの公式アカウントをお持ちで、かつecforce maを導入されているブランドに限り、ブランド指定の二次元バーコードをスマートフォンで読み取ると、LINEを経由してマイページに遷移し、画面上に会員バーコードが表示されます。この会員バーコードをスマレジで読み取ることで、注文データをecforceに連携できます。非会員のお客様は、ビジター顧客としてecforce上に自動で登録されるため、該当ブランドのアプリのインストールや事前の会員情報入力が不要でスムーズに購入することができます。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2541/content_smaregi_240404_2.png" />

<div>※非会員の場合の購入導線。二次元バーコードをスマートフォンで読み取ると、LINEを経由してマイページに遷移、画面上に会員バーコードが表示される仕様。 
&nbsp;</div>

<h3 dir="ltr">クラウドPOSレジ『スマレジ』について</h3>

スマレジはiPadやiPhoneを用いた低価格かつ高機能なPOSレジです。データはクラウド上で一元管理。時間と場所を選ばないリアルタイムな売上分析を実現しました。小売やアパレル、飲食店など多くの業態に応える機能を有し、小規模から大規模チェーンまでご利用いただけます。操作はシンプル。どなたでも簡単に使うことができます。単独店舗の基本レジ機能は無料で、お客様の用途に応じた料金プランをご用意しています。 
<a href="https://smaregi.jp/" target="_blank">https://smaregi.jp/</a>

<h3>株式会社スマレジについて</h3>

会社名 ： 株式会社スマレジ 
代表 ： 代表取締役 山本 博士 
設立 ： 2005年5月24日 
資本金 ： 1,150百万円（2023年4月30日時点） 
本社所在地： 大阪府大阪市中央区本町4-2-12 3F 
URL ： <a href="https://corp.smaregi.jp/" target="_blank">https://corp.smaregi.jp/</a> 
&nbsp;

※&nbsp; &nbsp; 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

※1　参考プレスリリース：「統合コマースプラットフォーム「ecforce」、データ活用における可視化・分析を行うダッシュボードツール「ecforce bi」を提供開始」 
<a href="https://www.super-studio.jp/news/20240403" target="_blank">https://www.super-studio.jp/news/20240403</a>

※2　参考プレスリリース：「SUPER STUDIO&times;三井不動産 初のリアル店舗　ECブランドが週単位で出店する次世代型ショップ「THE [　] STORE」RAYARD MIYASHITA PARKに7月15日(土)オープン」 
<a href="https://www.super-studio.jp/news/20230707" target="_blank">https://www.super-studio.jp/news/20230707</a>

ecforce、クラウドPOSレジ「スマレジ」とAPI連携を開始、リアル店舗におけるPOSデータの取得が可能に

通販通信にて、「タマチャンショップ」のecforce導入に関する記事が掲載されました。

ぜひご覧ください。

&nbsp;

クロスセルが自然発生！？ タマチャンショップが語る、ブランドを作るファンマーケティング

<a href="https://www.tsuhannews.jp/shopblogs/detail/73139" target="_blank">https://www.tsuhannews.jp/shopblogs/detail/73139</a>

【メディア掲載】通販通信にてecforceに関する記事が掲載されました

複数メディアにて、「ecrforce bi」提供開始に関する記事が掲載されました。

ぜひご覧ください。

&nbsp;

日本ネット経済新聞（web）

<a href="https://netkeizai.com/articles/detail/11179" target="_blank">https://netkeizai.com/articles/detail/11179</a>

ECのミカタ

<a href="https://ecnomikata.com/ecnews/42513/" target="_blank">https://ecnomikata.com/ecnews/42513/</a>

通販通信

<a href="https://www.tsuhannews.jp/shopblogs/detail/73137" target="_blank">https://www.tsuhannews.jp/shopblogs/detail/73137</a>

New Retail Navi

<a href="https://paymentnavi.com/newretailnavi/143540" target="_blank">https://paymentnavi.com/newretailnavi/143540</a>

日流ウェブ

<a href="https://www.bci.co.jp/netkeizai/article/14823" target="_blank">https://www.bci.co.jp/netkeizai/article/14823</a>

通販新聞

4月4日発行の紙面にて掲載

日本ネット経済新聞

4月11日発行の紙面にて掲載

&nbsp;

プレスリリース

統合コマースプラットフォーム「ecforce」、データ活用における可視化・分析を行うダッシュボードツール「ecforce bi」を提供開始

<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000158.000016245.html" target="_blank">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000158.000016245.html</a>

【メディア掲載】「ecforce bi」提供開始に関する記事が掲載されました

統合コマースプラットフォーム「ecforce」を提供する株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表者：代表取締役 CEO 林 紘祐、以下：SUPER STUDIO）は、EC/D2Cメーカーを中心としたあらゆる事業者を対象に、データ活用における可視化・分析を行うダッシュボードツール「ecforce bi」を提供開始します。これにより事業者は、ダッシュボード上で複数のチャネルを跨いだデータの可視化・分析が容易になり、分析したデータをCRM施策に活用することでより精度の高いアプローチが可能となります。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2434/content_OGP2_ecforce_bi_20240312.png" />

<h3 dir="ltr">■ecforce biの開発背景</h3>

　近年、EC/D2Cメーカーを中心としたあらゆる事業者は、顧客獲得や売上を伸ばすため、販売チャネルを多角化する傾向にあります。そのため事業者は、複数の販売チャネルで取得した顧客情報や売上などのデータ、広告をはじめとしたマーケティング施策にまつわるデータなど膨大な数のデータを抱えています。事業者が売上を伸ばしていくためには、これらの蓄積されたデータを全て統合・可視化・分析することで現状の事業コンディションを把握し、適切なアクションに繋げる必要があります。データ活用にはツールを用いた分析や施策の実行が必要となりますが、特定のスキルを持つ専門人材や業務リソース、社内のデータ活用におけるノウハウが不足しており、蓄積したデータを有効活用できていない事業者が多く存在しています。適切なデータ活用が難しいために、各販売チャネルの価値を正確に評価することができず、注力すべき施策や最適な販路への投資判断を見誤り、事業として成長できないケースもあります。

　一方SUPER STUDIOでは、統合コマースプラットフォーム「ecforce」としてテクノロジーとデータを活用しながらEC/D2Cメーカーを中心にあらゆる事業者の&ldquo;ビジネス全体&rdquo;を最適化することを目指し、様々なプロダクトを提供してまいりました。

　2023年3月には、CPA高騰による事業者の課題を解決するため、専門性の高い人材や社内のノウハウがなくとも、顧客ごとに最適化されたCRM施策が可能なMAツール「ecforce ma」の提供を開始しました。また、同年7月には、EC/D2Cメーカーがオフライン進出を検討する際の課題を解決すべく、次世代型ショップ「THE [　] STORE」をRAYARD MIYASHITA PARKにオープンしました。オープン以降、計35ブランド（2024年3月末時点）にご出店いただいており、データ活用を含めたOMO支援を包括的に行っています。

　そしてこの度ecforceは、事業者のオンラインとオフラインのデータ可視化・分析における課題を解決するため、「ecforce bi」を開発しました。これにより事業者は、専門的な技術や知見、ノウハウ等不要で複数のチャネルに跨るデータの可視化・分析が可能となり、それらのデータを基により精度の高いマーケティング施策に活用できるようになります。ecforce biの開発・提供により、事業における課題解決や意思決定をこれまで以上にスムーズに行えるようにすることで、事業者の事業成長に寄与します。 
&nbsp;

<h3 dir="ltr">■ecforce biで実現できること</h3>

　ecforce biは、ecforce内にあるファーストパーティデータを利用するため、煩雑なデータ設計や連携等が不要です。また、EC/D2C事業の運営に必要な指標が既に反映されたダッシュボードが用意されているためデータマッピングも不要で、管理画面の発行後は即日でデータ分析が可能です。また、ecforceではオンライン上のデータだけでなく、リアル店舗のオフラインデータ（※1）も蓄積できるため、オンラインとオフラインのデータを併せて可視化し、各販売チャネルだけでなく事業全体のKPI指標の分析を行うことも可能です。

　ecforce biは、SUPER STUDIOが自社D2Cブランドの運営で培った知見を活かし、事業成長に関わるデータ分析の指標をプリセットで提供するため、BIに関する知識がない方でもデータに基づく最適な意思決定を行うことができます。

詳細はこちらをご覧ください 
<a href="https://ec-force.com/product/datasolution" target="_blank">https://ec-force.com/product/datasolution</a> 
&nbsp;

<h3 dir="ltr">■ecforce biのプランについて</h3>

　ecforce biは、StandardプランとProfessionalプランの2つのプランで提供を開始します。

Standardプラン 
　Standardプランでは、受注分析やLTV分析、顧客分析、商品分析、定期受注分析、キャンペーン分析など、EC/D2C運営を行う上で必要な情報が既にダッシュボード化されています。そのため、EC/D2C事業における主要な指標での分析が、管理画面の発行当日から可能です。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2436/content_ecforce_bi_%E3%83%95%E3%82%9A%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E7%94%A8_%E6%A9%9F%E8%83%BD%E7%B4%B9%E4%BB%8B.jpg" />

※ecforce biの分析軸一覧

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2437/content_ecforce_bi_Standard%E3%83%95%E3%82%9A%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%99%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9B%E3%82%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%99.jpg" />

※Standardプランの画面

＜分析例＞

・LTV：SKU別LTV構成比の分析 
　&rarr;新商品の貢献度を可視化することで、データに基づいたブランド戦略立案や経営判断を実現。また、購入経路別LTVを可視化することで、CPAと合わせてユニットエコノミクスを把握し、最適な広告投資を判断。

・顧客分析：LTVによる顧客のTier分け・顧客のTier別売上比率の分析 
　&rarr;TierごとにセグメントしたCRMの実施で定期商品の解約防止、単品商品のアップセル率向上を実現。 
※データを活用したCRMについては、ecforce maとの併用で実施可能です。

Professionalプラン 
　Professionalプランでは、Standardプランでプリセットされている指標に加え、ecforce上にあるデータを掛け合わせて見たい指標を自由にカスタマイズし、ダッシュボードを作成できます。EC/D2C運営のオンラインデータだけでなく、リアル店舗のオフラインデータ（※1）もダッシュボードに組み込んで可視化・分析できるため、各々の販売チャネルの貢献度や事業全体のコンディンションも一目瞭然となり、事業のスピーディな意思決定が可能となります。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2438/content_ecforce_bi_%E3%83%95%E3%82%9A%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E7%94%A8%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%95%E3%82%9A%E3%83%81%E3%83%A3%EF%BC%88Professional%E3%83%95%E3%82%9A%E3%83%A9%E3%83%B3%EF%BC%89_.jpg" />

※Professionalプランの画面

＜分析例＞

・販売経路別（オンライン・オフライン）のLTV分析 
　&rarr;EC/D2Cだけでなく、リアル店舗での実績を含めた事業全体のLTVを可視化・分析することで、投資対象の優先度を判断。

・初回購入月別のF2転換率推移の分析 
　&rarr;指定期間内におけるF2転換率の推移を可視化・分析。一定水準より高いF2転換率が見られた月の施策を確認し、今後の施策へ繋げるか否かを判断。 
&nbsp;

<h3 dir="ltr">■ecforce maとの連携について</h3>

　ecforce maは提供開始以降、CRM施策の強化に向けて様々なアップデートを行ってきました。特に、メッセージ開封率が高いLINEの連携に注力し、ecforce maから配信したメッセージのURLからLPやショップにアクセスする際に自動でログインができる機能や、ecforceとLINE ID未連携のユーザーに対しても該当のLINE公式アカウントと友だちであればメッセージ配信ができる機能などを提供してまいりました。今回提供を開始するecforce biとは、2024年夏頃を目処に連携を予定しています。これにより、ecforce bi上で分析したデータをそのままセグメントとしてecforce maに連携できるようになるため、精度の高いCRMを自動で行うことが可能となります。例えば、ecforce bi上にある「Tier分けした顧客データ」をセグメントとしてecforce maに連携させ、購買意欲の高い顧客に最適なアプローチを実現します。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2443/content_ecforce_bi_0322.jpeg" />

　今後もecforceは、統合コマースプラットフォーム「ecforce」として、EC/D2Cメーカーだけでなく、顧客を保有するあらゆるビジネスのコト、モノのビジネス価値を最大化するためのプロダクト開発・提供を進めてまいります。 
&nbsp;

<h3 dir="ltr">■お申し込み方法</h3>

ecforce利用メーカー様： 
問い合わせフォーム・お電話経由、またはecforce担当者にご連絡ください。

ecforce未導入メーカー様： 
本システムの利用に際してはecforceの利用が必須です。ecforce導入を希望される方はWebフォームもしくはお電話にてお問い合わせください。

▼各種問い合わせ先

Webフォーム 
<a href="https://ec-force.com/contact/new" target="_blank">https://ec-force.com/contact/new</a>

お電話 
03-5759-6380

&nbsp;

※&nbsp; &nbsp; 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

※1　本リリース時点でのリアル店舗のオフラインデータは、「THE [　] STORE」でのデータを指します。

&nbsp;

統合コマースプラットフォーム「ecforce」、データ活用における可視化・分析を行うダッシュボードツール「ecforce bi」を提供開始 〜データの可視化・分析が容易に、データを活用した精度の高いCRM施策で事業成長に寄与〜

各位

平素より大変お世話になっております。

SUPER STUDIO コーポレートサイト（&nbsp;<a href="https://www.super-studio.jp/" target="_blank">https://www.super-studio.jp/</a>&nbsp;）、及びecforce ブランドサイト（&nbsp;<a href="https://ec-force.com/" target="_blank">https://ec-force.com/</a>&nbsp;）において、お問い合わせが送信できない等の不具合が発生いたしました。関係者の皆様に多大なるご不便・ご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。

詳細につきましては、以下をご参照いただけますようお願い申し上げます。

&nbsp;

【事象発生日】 
2024年4月1日（月）18時00分〜19時00分 
2024年4月2日（火）12時21分〜14時15分

【事象発生箇所】 
SUPER STUDIO コーポレートサイト（&nbsp;<a href="https://www.super-studio.jp/" target="_blank">https://www.super-studio.jp/</a>&nbsp;） 
・お問い合わせ

ecforce ブランドサイト（&nbsp;<a href="https://ec-force.com/" target="_blank">https://ec-force.com/</a>&nbsp;） 
・お問い合わせ 
・資料請求 
・セミナーのお申し込み 
・ecforceオプションのお申し込み

【事象内容】 
SUPER STUDIOコーポレートサイト、及びecforceブランドサイトにおける全てのお問い合わせフォームにて、送信時にエラーメッセージが表示され、内容を送信できない事象が発生いたしました。

【対応について】 
上記日時にて、SUPER STUDIO コーポレートサイトにてお問い合わせをされましたお客様、及びecforce ブランドサイトにてセミナーのお申し込みをされたお客様におかれましては、弊社にて確認ができていない状況でございます。 
大変お手数ではございますが、再度お問い合わせ、及びセミナーへお申し込みをいただけますようお願い申し上げます。

【本件に関するお問い合わせ】 
株式会社SUPER STUDIO 
社長室　PRユニット　担当：鈴木 
電話番号：03-5759-6380 
メールアドレス：press@super-studio.jp

以上

この度は関係者の皆様にご迷惑・ご不便をおかけし、大変申し訳ございませんでした。

何卒ご容赦いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

弊社コーポレートサイト、及びブランドサイトにおける不具合について

統合コマースプラットフォーム「ecforce（イーシーフォース）」を提供する株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表者：代表取締役 CEO 林 紘祐、以下：SUPER STUDIO）は、株式会社リンクアンドモチベーション（本社：東京都中央区、代表取締役会長：小笹 芳央、証券コード：2170、以下リンクアンドモチベーション）が発表した「ベストモチベーションカンパニーアワード2024」の中堅・成長ベンチャー企業部門にて、8位を受賞いたしました。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2514/content_OGP_240322_.jpg" />

　「ベストモチベーションカンパニーアワード2024」とは、リンクアンドモチベーションが2023年に従業員エンゲージメント調査を実施した企業の中から、企業と従業員の相互理解・相思相愛度合いを偏差値化した「エンゲージメントスコア※」の高い10社が表彰される年に一度の式典です。この度、SUPER STUDIOは中堅・成長ベンチャー企業部門（2,000名未満）において8位を受賞いたしました。

※企業と従業員のエンゲージメント（相互理解・相思相愛度合い）を表す指標。データベースを基に偏差値として算出されるほか、結果に応じた11段階のランク付けを「エンゲージメント・レーティング」と定義しています。また、「エンゲージメントスコア」「エンゲージメント・レーティング」はリンクアンドモチベーションの登録商標です。（登録番号：第6115383号、第6167649号）

　昨今、企業を取り巻く環境は急速に変化しており、人材獲得競争が激化しています。企業がこのような時代の変化に適応して競争優位性を築くためには、「従業員エンゲージメント」の向上が必要不可欠です。

　SUPER STUDIOでは、メンバー一人ひとりの健康と生活に関する様々な事情を踏まえ、ワークライフバランスを意識した働き方を推進してきました。フレックスタイム制やテレワーク制度を設けているため、育児や介護をしながら働くメンバーも多くいます。また、評価ポリシーの整理および評価者・被評価者研修の実施をはじめ、SUPER STUDIO独自のマネジメントプログラム「IgniteS!（イグナイツ）」や理念浸透を目的とした研修プログラムなど、メンバーの育成とモチベーション向上に向けた取り組みも盛んに行っています。これからも、性別や年齢などにかかわらずメンバー全員が自律し、様々な働き方や生き方に挑戦できる機会を提供していきます。

<h3 dir="ltr">従業員エンゲージメント調査について</h3>

リンクアンドモチベーションでは、従業員エンゲージメントに影響を与える16領域64項目について、従業員の期待度・満足度を集計する独自の調査方法によって、組織のエンゲージメント状態を可視化しています。創業以来培ってきた11,360社、403万人のデータベースをもとに算出されたエンゲージメントスコアが高いほど、営業利益率や労働生産性も高い傾向にあることが報告されています。

<h3 dir="ltr">モチベーションクラウドについて</h3>

モチベーションクラウドは、国内最大級のデータベースをもとに組織状態を診断し、従業員エンゲージメント向上を支援するクラウドサービスです。SUPER STUDIOでは、2018年より本サービスを導入し、可視化された診断結果をもとに、豊富な知見を持つリンクアンドモチベーションのコンサルタントとともに組織改善に取り組んでいます。

詳細はこちらをご覧ください。 
<a href="https://www.motivation-cloud.com/" target="_blank">https://www.motivation-cloud.com/</a>

<h3 dir="ltr">リンクアンドモチベーションについて</h3>

リンクアンドモチベーションは、独自の基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を用いて、組織課題の「診断」、課題の「変革」、結果の「公表」を通じて、企業の「人的資本経営」を総合的に支援しております。

詳細はこちらをご覧ください。 
<a href="https://www.lmi.ne.jp/" target="_blank">https://www.lmi.ne.jp/</a>

「ベストモチベーションカンパニーアワード2024」 中堅・成長ベンチャー企業部門にて8位を受賞いたしました

統合コマースプラットフォーム「ecforce（イーシーフォース）」を提供する株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表者：代表取締役 CEO 林 紘祐、以下：SUPER STUDIO）は、株式会社ネットプロテクションズ（所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：柴田 紳、以下：ネットプロテクションズ）が提供する後払い決済サービス「atone つど後払い」をecforceの決済機能として新たにオプションサービスにて提供開始します。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2372/content_atone_20240229_.jpg" />

<h3 dir="ltr">「atone つど後払い」での決済提供開始の背景</h3>

　​​これまでecforceでは、商品購入時の決済における消費者の利便性とEC/D2Cメーカーの事業成長を支援するため、各種決済手段の拡充を実施してまいりました。この度、新たに「atone つど後払い」での決済をオプションサービスとして提供開始しました。

　既に提供している「atone 翌月後払い」では、会員登録を行うことで当月内の複数の取引をまとめて翌月に支払うことができますが、「atone つど後払い」では会員登録が不要で取引する度に後払いすることが可能になります。そのため、決済方法を選択する画面での離脱を抑制することができます。

　「atone 翌月後払い」と「atone つど後払い」の提供により、ecforceをご利用いただくEC/D2Cメーカーは、初回利用者とリピーターの両方のニーズを従来以上に満たすことができ、消費者の利便性と購買体験の向上に繋がります。

　引き続きecforceでは、決済手段の拡充を進め、ecforceを導入するEC/D2Cメーカーの商品の購入率やLTV、顧客体験の向上に向け支援してまいります。

<h3 dir="ltr">「atone つど後払い」の申し込みについて</h3>

「atone つど後払い」をご利用の際は、以下よりお問い合わせください。

【ecforce利用メーカー様】 
・お問い合わせ：<a href="https://atone.be/form/ec/contact/input/" target="_blank">https://atone.be/form/ec/contact/input/</a>

【ecforce未導入メーカー様】 
本オプションサービスの利用には、ecforceのご利用が必須です。ecforce導入を希望される方は、Webフォームもしくはお電話にてお問い合わせください。

・Webフォーム 
<a href="https://ec-force.com/contact/new" target="_blank">https://ec-force.com/contact/new</a>

・お電話 
03-5759-6380 
※ecforceの導入を検討中とお伝え下さい

・注意事項：本オプションサービスのご利用には、ネットプロテクションズとの契約が必要です。予めご了承ください。

<h3 dir="ltr">「atone」について</h3>

「atone」は、通販・実店舗ともに使える後払い決済サービスです。購入者はお買い物をした後で代金を支払うことができ、銀行口座やクレジットカード情報の登録やチャージも不要で、すぐに利用可能となります。一方、「atone」を導入した通販事業者は、取引成立直前に購入者が離脱してしまう「カゴ落ち」を防止でき、売り上げロスの減少につながります。実店舗では、クレジットカードを保有しているが使わない購入者を取りこぼすことなく、店舗のキャッシュレス化を推進できます。ポイントプログラムも導入しているため、新規獲得・リピート率UP・購買単価の向上にも貢献します。

詳細はこちら：<a href="https://atone.be/" target="_blank">https://atone.be/</a> 
&nbsp;

※&nbsp; &nbsp; 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

統合コマースプラットフォーム「ecforce」、「atone つど後払い」での決済をオプションサービスにて提供開始

通販通信にて、ecforceとオープンロジの「ecforce連携開始キャンペーン」に関する記事が掲載されました。

ぜひご覧ください。

&nbsp;

通販通信

<a href="https://www.tsuhannews.jp/shopblogs/detail/73060" target="_blank">https://www.tsuhannews.jp/shopblogs/detail/73060</a>

&nbsp;

プレスリリース

ecforce &times; オープンロジ連携記念 30社限定でオープンロジ利用料を最大240万円割引する「ecforce 連携開始キャンペーン」を実施

<a href="https://ec-force.com/information/20240318" target="_blank">https://ec-force.com/information/20240318</a>

【メディア掲載】通販通信にて、ecforce × オープンロジの「ecforce 連携開始キャンペーン」に関する記事が掲載されました。

株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表取締役 CEO：林 紘祐、以下「SUPER STUDIO」）と三井不動産株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：植田 俊、以下「三井不動産」）が「RAYARD MIYASHITA PARK」にて展開する「THE [　] STORE（ザ・ストア）」にバッグとアパレルを提案するライフスタイルブランドの「UNTRACK（アントラック）」が2024年3月22日（金）～4月3日（水）の期間限定で出店いたします。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2366/content_UNTRACK_20240301.jpg" />

<h3>出店概要</h3>

ブランド名 
UNTRACK ／ <a href="https://untrack.jp/" target="_blank">https://untrack.jp/</a>

出店期間 
2024年3月22日（金）〜2024年4月3日（水）

販売予定の商品 
※金額は税別にて記載

・バッグ：9,000円～35,000円 
・アパレル：6,500円～36,000円

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2367/content_%E5%95%86%E5%93%81%E7%94%BB%E5%83%8F.jpeg" />

実施キャンペーン 
出店期間中、UNTRACK公式Instagramをフォローしていただくと、お会計金額が5%OFFになります。なお、すべての商品が割引の対象になります。

UNTRACK公式Instagram：<a href="https://www.instagram.com/untrack_official/" target="_blank">https://www.instagram.com/untrack_official/</a>

店舗位置 
RAYARD MIYASHITA PARK　North 2F 
東京都渋谷区神宮前六丁目20番10号

アクセス 
JR・東京メトロ各線・京王井の頭線「渋谷」駅から徒歩3分

営業時間 
11:00〜21:00 
&nbsp;

<h3 dir="ltr">UNTRACKについて</h3>

「UNTRACK」は、&ldquo;URBAN &times;OUTDOOR&rdquo;をテーマに、都市と自然、オンとオフのシーンをシームレスにとらえたバッグとウエアを展開するライフスタイルブランドです。ストーリー性のある厳選された素材、多彩な機能をオーセンティックなデザインに落とし込み、都市に生きる現代人の生活を、より自由で快適にしていきます。

HP：<a href="https://untrack.jp/" target="_blank">https://untrack.jp/</a> 
&nbsp;

<h3 dir="ltr">THE [　] STOREについて</h3>

THE [　] STOREは、SUPER STUDIOと三井不動産がEC/D2Cブランドへ提供するOMOソリューションのひとつです。来店者は自らのスマートフォンを使って二次元バーコードから商品を購入できます。出店するEC/D2Cブランドは、オンラインだけでなく、オフライン（リアル店舗）での購入データもecforceで一元管理できるようになるため分析がしやすく、顧客体験を向上するためのCRM施策などに活用できます。

▼THE [　] STORE店舗イメージ 
<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2368/content_230621_%E3%83%8F%E3%82%9A%E3%83%BC%E3%82%B9_%E5%BA%97%E5%86%85_%281%29_%281%29.png" />

▼THE [　] STORE購入導線 
<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/2369/content_20231101_OMO_%281%29.jpg" />

 
※&nbsp; &nbsp; 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。