コマースDXを実現する統合コマースプラットフォーム「ecforce」を提供する株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表者：代表取締役社長 CEO 林 紘祐、以下：SUPER STUDIO）は、narrative株式会社（所在地：東京都港区、代表者：代表取締役社長 小原 崇幹、以下：narrative）が提供するCVR改善ツール「wellpo（ウェルポ）」とAPI連携を開始したことをお知らせいたします。

 
<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3951/content_welpo_20250616.jpg" />

<h3>連携の背景</h3>

　昨今、コマース事業者を取り巻くデジタルマーケティングにおける課題は深刻化しています。EC事業に参入する事業者が年々増加しているためWeb広告出稿量は増加し、それに伴いCPAは高騰し続けています。この状況に対し、ターゲット設定や広告クリエイティブなど広告配信の最適化が日々行われていますが、なかでもランディングページ（以下、LP）の最適化においては成果の可視化が難しく、属人的な判断に頼った運用が多いのが実情です。

　そこでこの度、narrativeによりLPOの課題を解決するCVR改善ツール「wellpo」が開発され、ecforceとAPI連携することとなりました。narrativeが開発・提供するクリエイティブデータプラットフォーム「wellpo」は、URL単位でLPOの課題や売上、CVRを可視化することができるLPO支援のプラットフォームです。また、これまでLPのパフォーマンス検証とチャットボットの分析を別々のサービスにまたがって分析・改善するケースが多くありましたが、本連携によりLPとecforce efoとを横断的に分析することも可能となり、様々なケースの検証機会の創出に貢献します。なお、本ツールは、ecforceを導入する事業者に特化したものとなります。

<h3>CVR改善ツール「wellpo」の概要</h3>

今回、ecforceとAPI連携を行う「wellpo」は、以下の特長があります。

＜wellpoの特長＞

①ecforceとの連携で、URL単位の売上やCVデータの自動取得が可能です。

②タグ設置とソケット通信の登録だけで導入が可能です。

③ABテストや各クリエイティブの効果検証を一元管理できます。

④LP単位で課題の特定が可能、効率的且つ効果的なPDCAを回すことができます。

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<h3>お申し込み方法</h3>

本連携の利用をご希望の場合は、以下よりお申し込みください。また、ecforce efoの分析・改善も希望する場合は、ecforce efoのご契約も必須となります。

・ecforce導入事業者： 
下記フォームにてお客様情報をご入力のうえ、お申込みください。 
URL：<a href="https://support.ec-force.com/hc/ja/requests/new" target="_blank">https://support.ec-force.com/hc/ja/requests/new</a>

・ecforce未導入事業者： 
本サービスは「ecforce」の利用が必須です。ecforceの導入を希望される方は、以下のWebフォームにてお問い合わせください。 
URL：<a href="https://ec-force.com/contact/new" target="_blank">https://ec-force.com/contact/new</a>

<h3>限定プラン「mini」について</h3>

本連携を記念し、本リリース発表から1ヶ月限定で月額費用9,800円（税抜き）でご提供いたします。

【プラン名】mini

【月額費用】9,800円（通常：30,000円〜）※税抜き

【申込期限】2025年6月24日（火）〜2025年7月23日（水）

【備考】通常プランへアップグレードした場合、「mini」プランに戻すことはできません。あらかじめご了承ください。

<h3>今後の展開について</h3>

　今後も両社では、より多くのコマース事業者が成果を出せるクリエイティブ戦略を実行できるよう、支援してまいります。

<h3>CVR改善ツール「wellpo」について</h3>

SUPER STUDIOとの協業やecforceとの連携により、wellpoをご利用いただく事業者様は、wellpoの各種管理画面にタグ設置とソケット通信登録をするだけでURL単位のLPのデータおよびecforce上の売上金額、CVデータが連携し、分析できるようになります。

URL単位の分析、ABテストのクリエイティブ詳細分析が可能になることで、LPが問題であるか、それ以外の要素が課題であるのかが明確になり、効率的なマーケティング戦略の実現が可能になります。

※ecforce APIをご利用頂いていることが前提条件です。 
&nbsp;

詳細は、下記のリンクをご参照ください。 
<a href="https://wellpo.jp/" target="_blank">https://wellpo.jp/</a>

<h3>narrative株式会社について</h3>

[会社名] 
narrative株式会社

[代表者] 
代表取締役社長 小原 崇幹

[所在地] 
東京都港区東麻布2-32-7 3F

[事業内容] 
マーケティング、HR、PR支援

&nbsp;[URL] 
<a href="https://nrtv.co.jp/" target="_blank">https://nrtv.co.jp/</a>

&nbsp;

※ 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

corporate_subtitle

コーポレートサブタイトル

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コーポレートタイトル

統合コマースプラットフォーム「ecforce」、CVR改善ツール「wellpo」とAPI連携を開始 〜 URL単位でLPOの課題や売上、CVRを可視化 〜

繊研新聞にて、SUPER STUDIOに関する記事が掲載されました。

ぜひご覧ください。

&nbsp;

アンドモール&times;ららぽーとクローゼット　体験型機能が購買促進、オムニチャネル化で成果

<a href="https://senken.co.jp/posts/mitsuifudosan-250619" target="_blank">https://senken.co.jp/posts/mitsuifudosan-250619</a>

【メディア掲載】繊研新聞にてSUPER STUDIOに関する記事が掲載されました

統合コマースプラットフォーム「ecforce」を提供する株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表者：代表取締役社長 CEO 林 紘祐、以下：SUPER STUDIO）は、ecforce導入企業様や導入を検討している企業様に向けたイベント「CO-CREATION SUMMIT 2025&nbsp; powered by ecforce」を2025年9月9日（火）に開催いたします。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3943/content_1st%E3%83%8F%E3%82%99%E3%83%8A%E3%83%BC_%E3%83%95%E3%82%9A%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9_%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B_1200%E2%80%8A%C3%97%E2%80%8A630.png" />

特設サイト（事前申し込み）：<a href="https://ec-force.com/lp?u=co-creation-summit_2025">https://ec-force.com/lp?u=co-creation-summit_2025</a> 
&nbsp;

<h3>「CO-CREATION SUMMIT 2025&nbsp; powered by ecforce」開催について</h3>

　昨今、コマース事業者を取り巻く環境や市場は大きく様変わりし、新たな挑戦や変革の時を迎えています。オンラインとオフラインの繋がりがより強固となった今、コマース事業者は、新たな価値提供が求められています。

　これまでSUPER STUDIOは、統合コマースプラットフォーム「ecforce」を主軸に皆さまと挑戦を重ねながら市場の成長を支えてまいりました。その中でこの大きな変化に向き合うには、&quot;進化し続ける力&quot;が必要だと考えています。そこで本年は『EVOLVE - 進化を共に、成長を加速する』をテーマに掲げ、「CO-CREATION SUMMIT 2025&nbsp; powered by ecforce」を開催します。

　ecforceを導入する事業者様および導入を検討されている事業者様と共に、互いの挑戦と学びを次の一歩に変え、皆さまとともに&quot;進化&quot;し、ともに&quot;成長&quot;を目指してまいります。未来のビジネスを、共に切り拓いていきましょう。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 
&nbsp;

<h3>「CO-CREATION SUMMIT 2025 powered by ecforce」開催概要</h3>

名称 
CO-CREATION SUMMIT 2025&nbsp; powered by ecforce

開催日時 
2025年9月9日（火）14:00~18:30（開場 13:00）

会場 
大手町三井ホール 
〒100-0004　東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One 3F 
アクセス：東京メトロ・都営地下鉄・JR「大手町」駅 
C4またはC5出口直結

開催方式 
オフライン　※オンライン配信は予定していません

参加費 
無料

参加対象 
SUPER STUDIOが提供するプロダクト・サービスを導入済み、または導入を検討中の企業・ブランド様

参加人数 
最大200名（1企業様につき2名まで）

主催 
株式会社SUPER STUDIO

特設サイト 
<a href="https://ec-force.com/lp?u=co-creation-summit_2025" target="_blank">https://ec-force.com/lp?u=co-creation-summit_2025</a> 
&nbsp;

<h3>プログラム</h3>

13:00 
受付開始

14:00 
オープニングのご挨拶

14:30 
トークセッション 
　「&ldquo;ただ売る&rdquo;から&ldquo;選ばれ続ける&rdquo;へ〜自社ECを起点としたブランド価値の最大化と組織変革の実践〜」

15:30 
アワード授賞式

16:50 
交流会

18:15 
クロージングのご挨拶

＜注意事項＞ 
・プログラムは予告なく変更となる場合がございます。ご了承くださいませ。 
&nbsp;

<h3>申し込み方法について</h3>

本イベントは、ecforceを導入されている企業様および導入を検討している企業様のみご招待となります。ご参加を希望される方は、以下特設サイトよりお申し込みください。

「CO-CREATION SUMMIT 2025 powered by ecforce」特設サイト： 
<a href="https://ec-force.com/lp?u=co-creation-summit_2025" target="_blank">https://ec-force.com/lp?u=co-creation-summit_2025</a> 
&nbsp;

<h3>トークセッションについて</h3>

今回は、アンファー株式会社 代表取締役の吉田 南音様をお招きし、「&ldquo;ただ売る&rdquo;から&ldquo;選ばれ続ける&rdquo;へ〜自社ECを起点としたブランド価値の最大化と組織変革の実践〜」をテーマにトークセッションを行います。猛スピードで変化する業界トレンドにあわせてコマース事業者はどのように変化していくべきか、お話しします。

登壇者

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3944/content_yoshida_400x400.png" />

アンファー株式会社　代表取締役 
吉田 南音

2010年に入社後、デジタル・ダイレクトマーケティングを軸にWEB販売のプランニング及びディレクションを経験。 
2019年に既存事業責任者として商品開発から販売、グループクリニックのコンサル業務まで統括。2024年にアンファー株式会社 代表取締役に就任。 
（「吉田」の吉は旧字体、正しくは土の下に口）

モデレーター

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3945/content_mano_400x400.png" />

株式会社SUPER STUDIO 取締役 CRO （共同創業者） 
真野 勉

1987年、東京都出身。青山学院大学を卒業後、ITベンチャー企業へ入社し、セールスとして同社の東証マザーズ上場に貢献。2014年にSUPER STUDIOを共同創業し、現在はCROとして企業間のアライアンスをリードしている。

※登壇者・モデレーターは予告なく変更となる場合があります。 
&nbsp;

<h3>アワード授賞式について</h3>

統合コマースプラットフォーム「ecforce」を活用して、様々なチャレンジや成果に繋がる取り組みをされた企業・ブランドを表彰します。本表彰制度は、その取り組みやご活躍を讃え、コマース領域のさらなる進化に繋げていくことを目的としています。 
※選考結果は7月に発表予定です

▼選定予定のアワード

Growth Award 
飛躍的な成長を遂げた企業・ブランドを表彰

Best Brand Award 
デザインやコンセプトなど、ブランドの世界観の醸成に成功し、 事業成長を実現した企業・ブランドを表彰

Innovation Award 
新たな販売手法やマーケティング施策、商品展開などで独自性を確立し、成果を出した企業・ブランドを表

Customer Engagement Award 
顧客との継続的な関係を構築し、LTV（顧客生涯価値）を向上させた 企業・ブランドを表彰

Best Startup Award 
新規事業の立ち上げから急成長を遂げた企業・ブランドを表彰 
&nbsp;

<h3>アンファー株式会社について</h3>

アンファー株式会社は、1987年に会社設立。「予防医学」をタグラインに掲げ、&quot;「いつまでも美しく、健やかに生きる」というエイジングケア・ライフスタイルの実現を目指す&quot;トータルヘルスケア・カンパニーです。多くの医師や臨床機関・研究機関との密接なリレーションを構築しながら、「スカルプＤ」シリーズをはじめ、化粧品、食品等、様々なエイジングケア商品・サービスの企画・研究開発および販売を行っております。2019年4月10日より、&quot;Ｄクリニックグループ&quot;（※）に参画しました。&nbsp; 
※Ｄクリニックグループは、「医学」を背景として、共通の目的と理念を実現するために、企業、クリニック、NPO法人団体等により発足したグループです。

<a href="https://www.angfa.jp/" target="_blank">https://www.angfa.jp/</a>

&nbsp;

※&nbsp; &nbsp; 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

SUPER STUDIO、『EVOLVE - 進化を共に、成長を加速する』をテーマに「CO-CREATION SUMMIT 2025 powered by ecforce」を開催〜アンファー代表取締役 吉田 南音氏とブランド価値の最大化や組織変革についてのトークセッションを実施〜

株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表者：代表取締役社長 CEO 林 紘祐、以下、SUPER STUDIO）が提供するコマースDXを実現する統合コマースプラットフォーム「ecforce」は、株式会社アイル（本社：大阪市北区・東京都港区、代表取締役社長：岩本哲夫、以下：アイル、東証プライム：3854）が提供する複数ネットショップ一元管理クラウドの「CROSS MALL（クロスモール）」とシステム連携を開始したことをお知らせします。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3922/content_crossmall_20250602_%281%29.jpg" />

<h3>連携の背景</h3>

　消費者の購買行動が多角化している昨今、コマース事業者は自社ECサイトだけでなく、卸・ECモール・各種SNSプラットフォームが運営するストアなど、様々な販売チャネルで商品を販売しています。しかし複数の販売チャネルを運営する場合、在庫の管理や注文情報の管理、出荷ステータスの管理などが各々の販売チャネルで発生することとなるため、それらの処理が煩雑になります。また、それ故に在庫が足りない状態で注文を受けてしまうケースや、その対策として在庫を少なく見積もって販売の機会損失が生じるケースなども発生し、コマース事業者にとっては非常に大きな課題となっています。

　このような課題を解決するため、今回ecforceは、CROSS MALLとシステム連携することとなりました。本連携により、複数の販売チャネルにおける在庫情報や注文情報の一元管理、出荷ステータスの自動連携、商品情報の一括更新が可能となります。これにより、煩雑になっていた業務が効率化されるだけでなく、販売機会損失の防止と売り残しリスクも軽減され、売上の向上につながります。

<h3>システム連携の概要</h3>

今回のシステム連携により、ecforce導入事業者は以下の情報を自動連携できるようになります。

①注文情報：ecforce上で受注が発生する度に、自動でCROSS MALL側に注文情報が生成されます。注文の変更・キャンセルがあった場合も、自動で連携できます。

②在庫情報：在庫情報を自動的に連携します。

③出荷情報：CROSS MALL上で各注文の出荷ステータスが更新されると、ecforce上の出荷ステータスも自動で更新されます。

④商品情報：他ECモールなどに出品している商品情報をCSVで出力し、ecforceにアップロード、商品情報の内容の更新もCSVファイルによる一括更新で実現できます。

【連携イメージ】

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3923/content_CROSS_MALL%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E9%80%A3%E6%90%BA_02.png" />※②在庫情報と④商品情報の連携に関する詳細については、<a href="https://support.ec-force.com/hc/ja/articles/45766698289817--%E3%82%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-CROSS-MALL-%E9%80%A3%E6%90%BA" target="_blank">こちら</a>をご覧ください。 
&nbsp;

<h3>お申し込み方法について</h3>

利用をご希望の場合は、以下よりお申し込みください。

・ecforce導入事業者： 
URL：<a href="https://ec-force.com/option_pages" target="_blank">https://ec-force.com/option_pages</a>

本連携のご利用には「ecforce」および「CROSS MALL」の利用が必須です。ecforceの導入を希望される方は、以下のWebフォームにてお問い合わせください。

・ecforce未導入事業者： 
URL：<a href="https://ec-force.com/contact/new" target="_blank">https://ec-force.com/contact/new</a>

<h3>利用料金について</h3>

・ecforceオプション利用料 
月額費用 （税抜） 30,000円

・CROSS MALL利用料 
月額費用 （税抜） 10,000円 ✕ サイト数

（例：ecforceとECモール1店舗の計2店舗の場合、20,000円の利用料） 
※最安値プラン。商品点数が1,000点までの場合。

<h3>CROSS MALLについて</h3>

複数ネットショップの商品・在庫・受注・発注・仕入の一元管理が可能なクラウドサービス。要望を随時受け付け、各企業への運用提案や専任担当によるサポートなど、使いやすさを追求。ツールの提供に留まらず、ネットショップを陰で支えるバックヤードのご担当者さまに光を当て、クリエイティブなネットショップ運営を支援すべく、ネットショップバックヤードの表彰や交流・情報交換を行う「<a href="https://cross-mall.jp/backyard_fes_2019/" target="_blank">BACKYARD FES.</a>」、ネットショップのバックヤード特化型メディア「<a href="https://crossbackyard.com/" target="_blank">B.Y</a>」など、バックヤード担当者さまに有益な場やコンテンツを随時企画・運営。

CROSS MALLに関する詳細はこちら 
<a href="https://cross-mall.jp/" target="_blank">https://cross-mall.jp/</a>

<h3>株式会社アイルについて</h3>

[社名] 
株式会社アイル（東証プライム 3854）

[代表者] 
代表取締役社長 岩本哲夫

[本社] 
大阪本社：大阪市北区 / 東京本社：東京都港区

[資本金] 
3億54百万円（2024年7月末時点）

[事業内容] 
企業向け販売・在庫管理システム、EC管理システム「CROSS MALL」の開発・提供・保守など

[URL] 
<a href="https://www.ill.co.jp/L" target="_blank">https://www.ill.co.jp/</a>

※ 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

統合コマースプラットフォーム「ecforce」と複数ネットショップ一元管理クラウド「CROSS MALL」がシステム連携を開始 〜 EC運営における業務効率化や販売機会損失、売り残しリスクの防止を実現 〜

複数メディアにて、ecforceと複数ネットショップ一元管理クラウド「CROSS MALL」のシステム連携開始に関する記事が掲載されました。

ぜひご覧ください。

&nbsp;

ECzine

<a href="https://eczine.jp/news/detail/16979" target="_blank">https://eczine.jp/news/detail/16979</a>

サードニュース

<a href="https://news.3rd-in.co.jp/article/7ef1ad58-4b4c-11f0-84f7-9ca3ba083d71" target="_blank">https://news.3rd-in.co.jp/article/7ef1ad58-4b4c-11f0-84f7-9ca3ba083d71</a>

ECのミカタ

<a href="https://ecnomikata.com/ecnews/ec_construction/47391/" target="_blank">https://ecnomikata.com/ecnews/ec_construction/47391/</a>

通販新聞

6月26日発行の紙面にて掲載

&nbsp;

プレスリリース

統合コマースプラットフォーム「ecforce」と複数ネットショップ一元管理クラウド「CROSS MALL」がシステム連携を開始

<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000253.000016245.html" target="_blank">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000253.000016245.html</a>

【メディア掲載】ecforceと「CROSS MALL」のシステム連携開始に関する記事が掲載されました

株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表取締役社長 CEO：林 紘祐、以下「SUPER STUDIO」）と三井不動産株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：植田 俊、以下「三井不動産」）が「RAYARD MIYASHITA PARK」にて展開する「THE [　] STORE（ザ・ストア）」に、SAKURUG初の店舗イベント「Sango Cafe（サンゴ・カフェ）」が2025年6月19日（木）～6月25日（水）の期間限定で出店いたします。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3932/content_sakurug_20250609.jpg" />

<h3>出店概要</h3>

出店企業名 
株式会社SAKURUG ／<a href="https://sakurug.co.jp/" target="_blank">https://sakurug.co.jp/</a>

出店期間 
2025年6月19日（木）～ 6月25日（水）

　今回の期間限定イベント「Sango Cafe」では、アートに囲まれた空間で、「ロクメイコーヒー」および「ミムロウ」とSAKURUGがコラボしたオリジナルコーヒードリップパックを販売します。売上により得た利益は、アフリカへ寄付いたします。

　また、日替わりで映画上映や、SAKURUGが応援するNGO・NPO団体の活動を伝える企画も行います。

販売予定の商品 
※金額は税込にて記載

・ロクメイコーヒー&times;SAKURUGコラボコーヒー　200円 
ロクメイコーヒーは1974年に奈良に創業したスペシャルティコーヒー専門店です。今回は特別に、SAKURUGオリジナルブレンド（エチオピア2種）を販売します。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3933/content_coffee_rokumeixsakurug_1.png" />

・ミムロウ&times;SAKURUGコラボコーヒー「渋谷ブレンド」　200円 
ミムロウコーヒーは、特定非営利活動法人障がい者みらい創造センター（<a href="https://mirasen.org/" target="_blank">https://mirasen.org/</a>）が、最高のコーヒーを追求するダブルトールカフェとコラボして開発された商品です。今回販売する「渋谷ブレンド」は渋み、酸味、苦味のバランスが良いブレンドです。

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※コーヒーのイートイン/テイクアウト販売はございません。

「Sango Cafe」イベントスケジュール 
Day1：6月19日（木） 
オープニング：SAKURUGメンバー数人が店頭でお出迎えします。

Day2：6月20日（金） 
映画上映：『ミッション・ジョイ～困難な時に幸せを見出す方法～』

Day3：6月21日（土） 
「ジャパンハート」コラボデー：非営利活動法人ジャパンハート様（<a href="https://www.japanheart.org/" target="_blank">https://www.japanheart.org/</a>）の活動を伝える資料の配布

Day4：6月22日（日） 
通常営業

Day5：6月23日（月） 
「GUENEU（ゲヌ）」コラボデー：一般社団法人GUENEU様（<a href="https://gueneu.com/" target="_blank">https://gueneu.com/</a>）の活動を伝える資料の配布や物販

Day6：6月24日（火） 
映画上映：『医師中村哲の仕事・働くということ』

Day7：6月25日（水） 
通常営業 
※13:00～14:00頃　社内イベントのため一時クローズいたします。

※上記スケジュールは予告なく変更になることがあります。予めご了承ください。 
最新の情報・スケジュールのお問い合わせは、下記までご連絡ください。

株式会社SAKURUG　広報担当 
電話：080-4454-7075 
メールアドレス：co@sakurug.co.jp

店舗位置 
RAYARD MIYASHITA PARK　North 2F 
東京都渋谷区神宮前六丁目20番10号

アクセス 
JR・東京メトロ各線・京王井の頭線「渋谷」駅から徒歩3分

営業時間 
11:00〜21:00 
&nbsp;

<h3>株式会社SAKURUGについて</h3>

株式会社SAKURUGは「ひとの可能性を開花させる企業であり続ける」をビジョンにおき、社会課題をテクノロジーとクリエイティブの力で解決する企業です。

サービスサイト：<a href="https://sangoport.tokyo/" target="_blank">https://sangoport.tokyo/</a>

<h3>THE [　] STOREについて</h3>

THE [　] STOREは、SUPER STUDIOと三井不動産がEC/D2Cブランドへ提供するOMOソリューションのひとつです。来店者は自らのスマートフォンを使って二次元バーコードから商品を購入できます。出店するEC/D2Cブランドは、オンラインだけでなく、オフライン（リアル店舗）での購入データもecforceで一元管理できるようになるため分析がしやすく、顧客体験を向上するためのCRM施策などに活用できます。

▼THE [　] STORE店舗イメージ

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3853/content_sub1.png" />

▼THE [　] STORE購入導線

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3854/content_sub2.jpg" />

※ 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

次世代型ショップ「THE [　] STORE」にSAKURUG初の店舗イベント「Sango Cafe」が出店決定 〜 アートとコーヒーのある空間で、支援団体とのコラボ企画や映画上映を実施 〜

日本ネット経済新聞「ECサイト構築サービス特集2025」にて、ecforceが紹介されました。

ぜひご覧ください。

&nbsp;

EC構築ベンダーのトップが戦略語る【ECサイト構築サービス特集2025】

<a href="https://netkeizai.com/articles/detail/14885" target="_blank">https://netkeizai.com/articles/detail/14885</a>

6月12日発行の紙面にて掲載

【メディア掲載】日本ネット経済新聞「ECサイト構築サービス特集2025」にてecforceが紹介されました

複数メディアにて、「ecforce bi」の『予測分析機能（&beta;版）』実装に関する記事が掲載されました。

ぜひご覧ください。

&nbsp;

ECzine

<a href="https://eczine.jp/news/detail/16958" target="_blank">https://eczine.jp/news/detail/16958</a>

ECのミカタ

<a href="https://ecnomikata.com/ecnews/ec_construction/47335/" target="_blank">https://ecnomikata.com/ecnews/ec_construction/47335/</a>

BizAIdea

<a href="https://bizaidea.com/press-release/31484/" target="_blank">https://bizaidea.com/press-release/31484/</a>

ネットショップ担当者フォーラム

<a href="https://netshop.impress.co.jp/node/14246" target="_blank">https://netshop.impress.co.jp/node/14246</a>

サードニュース

<a href="https://news.3rd-in.co.jp/article/0282d246-47f6-11f0-b964-9ca3ba083d71" target="_blank">https://news.3rd-in.co.jp/article/0282d246-47f6-11f0-b964-9ca3ba083d71</a>

日本ネット経済新聞

<a href="https://netkeizai.com/articles/detail/14932" target="_blank">https://netkeizai.com/articles/detail/14932</a>

MarkeZine

<a href="https://markezine.jp/article/detail/49347" target="_blank">https://markezine.jp/article/detail/49347</a>

通販新聞

6月26日発行の紙面にて掲載

&nbsp;

プレスリリース

ecforce、「ecforce bi」にAIの機械学習によるLTV予測が可能な『予測分析機能（&beta;版）』を新たに実装

<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000254.000016245.html" target="_blank">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000254.000016245.html</a>

【メディア掲載】「ecforce bi」の『予測分析機能（β版）』実装に関する記事が掲載されました

コマースDXを実現する統合コマースプラットフォーム「ecforce」を提供する株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表者：代表取締役社長 CEO 林 紘祐、以下、SUPER STUDIO）は、データ活用における可視化・分析を行うダッシュボードツール「ecforce bi」において、AIによって自動的にLTVを予測できる『予測分析機能（&beta;版）』を新たに実装いたしました。これによりecforce biを導入する事業者は、特別な設定を行うことなく、ecforce上のデータを基に機械学習で精度の高いLTV予測が可能となります。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3930/content_OGP_ecforce_bi_20250606.jpg" />

<h3>AIによる『予測分析機能（&beta;版）』の開発背景</h3>

　「ecforce bi」は、統合コマースプラットフォーム「ecforce」のデータソリューションの一つであり、データ活用における可視化・分析を行うダッシュボードツールです。専門的な技術や知見、ノウハウ等がなくとも、複数のチャネルに跨るデータの可視化・分析を可能にし、それらのデータを基により精度の高いマーケティング施策に活用できます。

　コマース事業者は、ブランド運営を行う上で様々なデータの可視化・分析を行っていますが、なかでもLTV予測については、ブランド運営上必ず考慮すべき指標になるものの、精緻での予測が非常に難しいとされています。LTV予測は、過去実績を基にした算出方法や、固定的な平均値に基づき都度必要な指標を追加しながら算出していく方法で行うことが一般的ですが、これらを行うためには、専門的な知識を持つ人材や手作業による分析が必須となります。また、過去実績を基にLTVを予測するやり方では、リアルタイムな傾向を掴みづらく、結果として精度の低いLTV予測になってしまうなど、様々な課題があります。このような事業者の課題を解決するため、ecforce biに新たにAIの機械学習による『予測分析機能（&beta;版）』を実装しました。

<h3>定期通販モデルに特化した精度の高いLTV予測を実現</h3>

　ecforceは2014年のサービス提供開始当初より、自社D2C運営で培ってきた知見・ノウハウを活かし、定期販売を強みとする多くの機能を実装しながら事業者の事業成長に寄与してまいりました。その中で「LTVの予測は重要だが、専門的な知識を用いた分析が必要で手間もかかるため、継続的に行うのは難しい」というお声を多くいただいておりました。そこでこの度その要望に対応すべく、これまでのD2C事業者への支援実績とAIの機械学習を組み合わせ、定期通販モデルに特化した精度の高いLTV予測が可能な機能を開発いたしました。なお、本機能は&beta;版での提供となるため、ecforce biを導入いただく事業者は無償で利用できます。

＜予測分析機能（&beta;版）の特長＞

・特別な設定は不要 
LTV予測を自動算出するため、ecforce biの画面上のタブを切り替えるだけで参照できます。また、ダッシュボード上でLTVの予測値と実測値を比較することも可能です。

・ecforce上の複数の指標を参照 
ecforce上の広告関連のデータや受注関連のデータ、購買の時系列の情報など、複数のデータを網羅的に読み込み、AIの機械学習によって自動的にLTVを予測します。

・より効果的なマーケティング施策の実現 
LTV予測によって注力すべきユーザー群をデータで可視化し、費用対効果の高いマーケティングを実現します。また、将来的にLTVが向上する可能性が見込まれるユーザー群を自動算出し、「ecforce ma」でCRMも行えます（※1）。

<figure><img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3931/content_ecforce_bi%E3%81%AE%E3%80%8E%E4%BA%88%E6%B8%AC%E5%88%86%E6%9E%90%E6%A9%9F%E8%83%BD%EF%BC%88%CE%B2%E7%89%88%EF%BC%89%E3%80%8F%E7%94%BB%E9%9D%A2.png" />
<figcaption>ecforce biの『予測分析機能（&beta;版）』画面</figcaption>
</figure>

<h3>ecforce・ecforce bi導入に関するお問い合わせ</h3>

本機能の利用には、ecforceおよびecforce biの導入が必須となります。

ecforce導入事業者様： 
問い合わせフォーム・お電話経由、またはecforce担当者にご連絡ください。

ecforce未導入事業者様： 
本機能の利用に際してはecforceの利用が必須です。ecforce導入を希望される方は、Webフォームもしくはお電話にてお問い合わせください。

▼各種問い合わせ先

Webフォーム 
<a href="https://ec-force.com/contact/new" target="_blank">https://ec-force.com/contact/new</a>

お電話 
03-5759-6380

<h3>今後のアップデートについて</h3>

　2025年度内の正式版のリリースに向け、定期通販モデル以外の領域でも、精度高くLTV予測が可能となる開発を進めてまいります。

&nbsp;

※&nbsp; &nbsp; 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

※1 「ecforce bi」でのグラフ作成や、「ecforce ma」の利用が必要となります。詳細については、はecforce担当者へお問い合わせください。

ecforce、「ecforce bi」にAIの機械学習によるLTV予測が可能な『予測分析機能（β版）』を新たに実装 〜 定期通販モデルに特化した精度の高いLTV予測が可能に 〜

6月12日発行の日本ネット経済新聞紙面にて、取締役副社長COO兼CPO 花岡のインタビューが掲載されました。

ぜひご覧ください。

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【メディア掲載】日本ネット経済新聞にて、取締役副社長COO兼CPO 花岡のインタビューが掲載されました

複数メディアにて、菅野結以さんプロデュースのアパレルブランド「Crayme,」の「THE [ ] STORE」出店に関する記事が掲載されました。

ぜひご覧ください。

&nbsp;

日本ネット経済新聞

<a href="https://netkeizai.com/articles/detail/14852" target="_blank">https://netkeizai.com/articles/detail/14852</a>

サードニュース

<a href="https://news.3rd-in.co.jp/article/e7af7156-4663-11f0-abff-9ca3ba083d71#gsc.tab=0" target="_blank">https://news.3rd-in.co.jp/article/e7af7156-4663-11f0-abff-9ca3ba083d71#gsc.tab=0</a>

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プレスリリース

次世代型ショップ「THE [　] STORE」に菅野結以さんプロデュースのアパレルブランド「Crayme,」が三度目の出店決定

<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000252.000016245.html" target="_blank">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000252.000016245.html</a>

【メディア掲載】「Crayme,」の「THE [　] STORE」出店に関する記事が掲載されました

株式会社SUPER STUDIO（所在地：東京都目黒区、代表取締役社長 CEO：林 紘祐、以下「SUPER STUDIO」）と三井不動産株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：植田 俊、以下「三井不動産」）が「RAYARD MIYASHITA PARK」にて展開する「THE [　] STORE（ザ・ストア）」に菅野結以さんプロデュースのアパレルブランド「Crayme,（クレイミー）」が2025年6月12日（木）～6月18日（水）の期間限定で出店いたします。なお、Crayme,は、2024年のTHE [　] STOREへの出店に続き、今回が三度目の出店となります。

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3894/content_Crayme___20240424.jpg" />

<h3>出店概要</h3>

ブランド名 
Crayme, ／<a href="https://ec.crayme.com/" target="_blank">https://ec.crayme.com/</a>

出店期間 
2025年6月12日（木）～2025年6月18日（水）

　このたび、モデルとして活躍する菅野結以さんがディレクターを務めるアパレルブランド 「Crayme,」が、THE [　] STOREへ期間限定で出店いたします。三度目の出店となる今回は「ambivalent」をテーマに、それぞれの歪な美しさを肯定する一着を制作し、隅々までこだわりぬいた唯一無二のアイテムを展開します。また、2025年6月5日にローンチしたばかりの姉妹ブランド「JOUR by Crayme,（ジュール バイ クレイミー）」の1st Collectionを、店頭にて初めてお披露目いたします。商品を実際に手に取ってご覧いただける初の機会となりますので、この機会にぜひご来店ください。 
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販売予定の商品 
※金額は税込にて記載

・Sugar High Dress　23,100円

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3895/content_Sugar_High_Dress.jpg" />

 
・Shell Dance Dress　25,300円

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3896/content_Shell_Dance_Dress.jpg" />

 
・Petal Tulle Tops　15,620円

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3897/content_Petal_Tulle_Tops.jpg" />

 
・Waist Tuck Embroidery Dress　23,980円

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3898/content_Waist_Tuck_Embroidery_Dress.jpg" />

 
実施キャンペーン 
①菅野結以さん直筆サイン入りポストカードを日替わりでプレゼント 
1会計につき税込10,000円以上ご購入された方へ、各日先着30名様に菅野結以さん直筆サイン入りのポストカードを日替わりでプレゼントいたします。

※各日デザインが異なります。

②6月14日（土）･6月18日（水）限定！菅野結以さんとの2ショットチェキ&amp;握手会イベントを開催 
出店期間中に税込25,000円以上ご購入（当日のみ合算可）いただいた方先着200名様（各日100名様）限定で、菅野結以さんとの2ショットチェキ&amp;握手会イベントへご招待いたします。なお、税込28,000円以上ご購入いただいた方には、菅野結以さんが2ショットチェキへお客様のお名前＆サインを記入いたします。

※チェキへのサイン＆お名前書きについては別途特典チケットをお渡しいたします。 
※イベント時、特典チケットをスタッフへお渡しください。 
※イベント時間上の都合、および全てのお客様にイベントを公平にお楽しみいただくため、今後の来店イベントは同様の対応とさせていただきますので、予めご了承ください。 
※チケットをお持ちでないお客様への、サイン・メッセージはご対応いたしかねます。

＜菅野結以さん来店イベント開催日程＞ 
■ 6月14日（土） 
1部　15:00-16:00 
2部　17:00-18:00

■ 6月18日（水） 
1部　16:00-17:00 
2部　18:00-19:00 
&nbsp;

店舗位置 
RAYARD MIYASHITA PARK　North 2F 
東京都渋谷区神宮前六丁目20番10号

アクセス 
JR・東京メトロ各線・京王井の頭線「渋谷」駅から徒歩3分

営業時間 
11:00〜21:00 
&nbsp;

<h3>菅野結以さんについて</h3>

10代の頃から人気雑誌「Popteen」のモデルとして活躍し、 カリスマモデルと称される。現在は雑誌「LARME」 「PECHE」のメインモデルを中心に活動中。モデル業の傍ら、自身のアパレルブランド「Crayme,」のディレクター&amp;デザイナーも務める。また、TOKYO FM「RADIO DRAGON-NEXT-」のパーソナリティ、サウナ熱波師、かき氷プロデュースなど活動は多岐に渡る。SNSの総フォロワー数は約100万人に及ぶ。

Instagram：@yui_kanno（<a href="https://www.instagram.com/yui_kanno/" target="_blank">https://www.instagram.com/yui_kanno/</a>） 
X（旧Twitter）：@Yuikanno（<a href="https://twitter.com/yuikanno" target="_blank">https://twitter.com/yuikanno</a>）

<h3>THE [　] STOREについて</h3>

THE [　] STOREは、SUPER STUDIOと三井不動産がEC/D2Cブランドへ提供するOMOソリューションのひとつです。来店者は自らのスマートフォンを使って二次元バーコードから商品を購入できます。出店するEC/D2Cブランドは、オンラインだけでなく、オフライン（リアル店舗）での購入データもecforceで一元管理できるようになるため分析がしやすく、顧客体験を向上するためのCRM施策などに活用できます。

▼THE [　] STORE店舗イメージ

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▼THE [　] STORE購入導線

<img alt="" src="https://faq-system.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/pictures/3854/content_sub2.jpg" />

※ 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。